「不整脈と診断されたけれど、食べてはいけないものはあるの?」「コーヒーやお酒は控えたほうがいい?」と疑問に思う方は少なくありません。
特定の食品だけが不整脈の原因になるとは限りませんが、食生活によっては症状を悪化させる可能性があります。
また、高血圧や肥満などの生活習慣病は不整脈のリスクにも関係するため、日頃からバランスの良い食事を心掛けることが大切です。
この記事では、不整脈の方が食事で気を付けたいポイントや、控えめにしたい食品について解説します。不整脈の基本については、不整脈とは?原因・症状・種類・治療法・日常生活の注意点をわかりやすく解説も参考にしてください。
不整脈で食べてはいけないものはある?
不整脈だからといって、絶対に食べてはいけない食品があるわけではありません。
ただし、人によってはカフェインやアルコールなどが動悸や脈の乱れを誘発することがあります。また、塩分や脂質の多い食事を続けると、高血圧や動脈硬化につながり、心臓への負担が大きくなる可能性があります。
控えめにしたい食品・飲み物
- コーヒーやエナジードリンクなどカフェインを多く含む飲み物
- アルコール
- 塩分の多い食品
- 脂質の多い食事
- 糖分の多いお菓子や清涼飲料水
これらを摂取した後に動悸や脈の乱れを感じる場合は、量を見直してみることも大切です。
積極的に心掛けたい食生活
- 野菜や果物を十分に食べる
- 魚や大豆製品を取り入れる
- 塩分を控えめにする
- 食べ過ぎを避ける
- 水分を適度に補給する
健康的な食生活は、不整脈だけでなく高血圧や糖尿病などの生活習慣病予防にも役立ちます。
サプリメントにも注意
健康食品やサプリメントの中には、心拍数に影響を与える成分を含むものがあります。
持病がある方や治療中の方は、自己判断でサプリメントを使用せず、医師や薬剤師へ相談することをおすすめします。
こんな症状があるときは受診を
食事とは関係なく、次のような症状がある場合は医療機関を受診しましょう。
- 動悸が続く
- 脈の乱れを頻繁に感じる
- 胸の痛みがある
- 息切れやめまいがある
- 失神したことがある
受診の目安については、不整脈 初期症状|病院を受診すべきサインとは?でも詳しく解説しています。
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生活習慣全体を見直したい方は、不整脈 してはいけないこと 5選|悪化させるNG習慣と日常生活の注意点も参考になります。
また、不整脈になりやすい人の特徴については、不整脈になりやすい人の特徴 生活習慣から病気、年齢別の注意点まで徹底解説をご覧ください。
ストレスも不整脈に影響することがあるため、不整脈 ストレスで悪化する?自律神経との関係を解説もあわせて参考にすると理解が深まります。
まとめ
不整脈の方が絶対に食べてはいけない食品はありませんが、カフェインやアルコール、塩分の摂り過ぎは症状や心臓への負担につながる場合があります。
日頃から栄養バランスの良い食事を心掛け、高血圧や糖尿病などの生活習慣病も適切に管理することが大切です。
症状が続く場合や強い動悸、胸の痛みなどがある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
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