動悸が止まらない…何科へ行く?放置してはいけない危険な症状

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動悸が止まらない…何科へ行く?放置してはいけない危険な症状

急に心臓がドキドキしたり、鼓動を強く感じたりすると、誰しも不安になるものです。「しばらく様子を見れば治まるだろう」と放置してしまいがちですが、その動悸の裏には重大な病気が隠れている可能性もあります。

本記事では、動悸がした際に何科を受診すべきか、また、すぐに病院へ行くべき危険なサインについて分かりやすく解説します。

動悸が止まらない…何科へ行く?

「動悸が止まらない」と感じたとき、何科を受診すべきか迷う方へ。内科や循環器内科を選ぶ基準や、即受診が必要な危険なサイン、ストレスが原因の場合の対処法を解説します。放置せず、適切な判断をするためのチェックリストとしてご活用ください。

動悸がしたときはまず内科または循環器内科へ

動悸の症状がある場合は、まず内科または循環器内科を受診するのが基本です。
心臓に関わる不整脈や心筋梗塞だけでなく、貧血や甲状腺機能の異常など、さまざまな原因が考えられます。
そのため、血液検査や心電図検査を通じて原因を正確に特定することが重要です。

動悸はストレスや疲労でも起こることがありますが、自己判断は危険です。まずは身体的な異常がないかを優先的に確認しましょう。

放置してはいけない危険な症状チェックリスト

以下の症状を伴う動悸は、重大な心疾患の可能性があります。すぐに医療機関を受診するか、必要に応じて救急要請を検討してください。

  • 胸の痛みや圧迫感(締め付けられるような痛み)
  • 意識が遠のく、または失神する
  • 激しい息切れや呼吸困難
  • 冷や汗や強い吐き気を伴う
  • 脈が極端に速い、遅い、または不規則

これらの症状は心臓に大きな負担がかかっているサインであり、放置すると命に関わる可能性があります。

検査で異常なしと言われた場合の原因

心電図や血液検査で異常が見つからない場合、ストレスや過労による自律神経の乱れが動悸の原因となっていることがあります。

不安感や緊張とともに動悸が起こる場合は、心療内科や精神科での相談が有効です。
心と体の両面からアプローチすることで、症状が改善するケースも少なくありません。

動悸が起きたときの応急処置と対処法

動悸を感じた場合は、以下の応急処置を行うことで症状の緩和が期待できます。

  1. 安静にする:座るか横になり、ベルトや衣類を緩めて体を休める
  2. 深呼吸を行う:鼻からゆっくり吸い、口から長く吐いて呼吸を整える
  3. 水分補給をする:脱水による動悸を防ぐため、少量ずつ水を飲む

動悸の多くは一時的なストレスや生活習慣の乱れが関係していますが、頻繁に起こる場合は医療機関での検査をおすすめします。

動悸の主な原因と予防のポイント

動悸の原因には、ストレス、睡眠不足、カフェインの過剰摂取、貧血、ホルモンバランスの乱れなどがあります。
生活習慣を見直すことで予防できるケースも多く見られます。

規則正しい睡眠、バランスの良い食事、適度な運動を心がけることが、動悸の予防につながります。

動悸の原因はストレスや生活習慣だけでなく、心臓や内分泌系の病気が関係している場合もあります。
より詳しく原因を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

動悸の原因をさらに詳しく知りたい方はこちら

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